のいの恋愛地蔵菩薩

アラサーのい日々の気づき。

事実は小説よりもハード

キセク上司の話をしましたが、

 

彼は既婚者です。

 

つまりわたしは不倫をしていました。

 

というわけでたまに彼との情事を思い出してしまうわけです。

 

忘れてたのにさ。

 

愚かだ。

 

彼の仕事ぶりを見るにつけ、子孫が居ないのは彼の遺伝子に対する冒涜だと思ってしまう。

 

勿体ない。チャラ男遺伝子は残そう。

 

大日本帝国のためにさ。

 

もう少し若かったら略奪出来たのかな。

 

なんて。

 

浮気ごときでここまで考えておこがましい女だな、私は。

 

彼が上司になる時辞職しようか迷ったけど

数年前だし、この仕事続けたかったしな。

 

 

 

 

不倫の是非

不倫についての思い出を今日は書いてみよう。

 

 

わたしは今までに既婚者3人と関係を持ったことがある。

 

 

そのうち、一番長く続いたひとりはハマって大変であった。

 

 

彼と彼の奥さんは子供を持たない主義だったが、彼は子供が欲しそうだった。

 

 

あの時は私が彼の子供を産めたらなーなんて思っていた。

 

 

火遊びだったのにバカだよね。

 

 

不倫というのは世間に公にできない、クローズドで甘い非現実。それゆえ、背徳感が快楽を加速させる。

 

 

酔い痴れてやめられない。

 

 

セックスうまかったからハマってた。

 

 

でもだんだんとホテルでしか会えない関係に不満を覚えるし、奥さんは1人でおうちで待ってるんだ。。。と思ったら、三ヶ月でやめることにした。

 

 

わたしから別れを切り出した。

 

 

本気になるのはバカすぎる。

 

 

楽しかったけど同じくらい辛かった。

 

 

不倫は自由だが、本当に程々に。本気になっちゃ駄目だよ。

 

夏にビキニを着たい

という表題の目的もあり、体を鍛えてます。

 

 

また、長期的に筋肉をつけることで老後に寝たきりになったりしないようにもしたいのです。

 

 

あとはセックスには美しい体で臨みたいよね。

 

 

望んだ動きが出来なくなるのはイヤだ。

 

 

最高のパフォーマンスを常にしたい。

 

 

出来れば腹筋に縦線が入るように頑張って行きます‼️

 

独身でも卵管造影検査する勇気

ください。

 

 

痛いらしくてひとりでやる勇気ない。

 

 

でも、昔クラミジアになったことがあるので

 

 

すごく卵管が詰まってないか心配。

 

 

未来のパートナーのためにも調べたい。。。

 

 

誕生日が来たらやるかな。

 

 

深キョンのドラマではないけど、友人の妊娠は素直に喜べない。

 

 

自身の性格の悪さに辟易する。

 

 

子作りして中々出来ず、精神を昔病んでいました。

 

 

そんな利己的だから出来なかったのかもしれないね。

 

 

今は違ってきている、と信じたい。

 

 

いつか授かると信じてね。段階踏んで行こう。

 

 

今の彼氏とは付き合ったばかりだから子供が欲しいとかまだ言ってない。

 

若いしどうおもっているのかな。